研究001 改訂3の変更記録
2026年10月31日 · 文書・提示方法の改訂
研究001の改訂は既存の実験記録の解釈と公開資料を整理する。研究001の計画・要求記録・チェック結果・測定バイナリは変更していない。測定時のソースは
security/baseline-source/ に保存した。
この改訂と別に、ユーザーの追加依頼に基づくセキュリティ研究SEC-001を実施した。こちらでは実通信による不正入力・通信停止の再現、Go本体の3点の修正、修正後の検証を行った。SEC-001は別のバイナリ・記録・報告書を持つ。研究001の数値を修正後の性能値として再利用しない。HTTPS等との比較方式の実装、複数ホスト、第三者による再現は未実施である。
| 対象 | 変更 | 根拠・位置づけ |
|---|---|---|
| サイト・PDFの題名と要旨 | 「署名付き情報交換の設計と初期評価」として範囲を示す | 作者と提供元の分離やコピー検証を新原理の発見として扱わない |
| R1–R8の説明 | 性能特性、結合・故障注入・適合試験、利用例を区別 | 成功チェック数と要求成功率、概念の新規性を混同しない |
| R2・R8の図 | 異なる実験を別の図に分離し、成功・失敗と分母を表示 | 直接の改善比較に見えないよう条件を各図に記載 |
| サイトの結果 | R4–R6の観測を追加 | 復帰・公開制御・相互検証という説明に対応する結果を示す |
| 関連方式 | IPNS、NDN、Nostr、COSE、DAG-CBORとの重複・差分を説明 | 現在の独自形式の必要性は未確定とする |
| 通信仕様 | 上限、受領・再送・保持の扱いと、SEC-001の資源制御修正を記載 | 符号化・ID・署名形式は維持。参照実装の処理制御は変更 |
| 次の研究 | 研究002の計画案を別文書にする | 未実施の比較・混雑制御を成果に混ぜない |
| 再現性 | 配布中の資料と、未提供のソース公開・外部再現を区別 | 外部事前登録や人間による独立査読を後から主張しない |
英語版と日本語版は同じ入力データを使用する。改訂2はローカルの
research/reports/archive/revision-2/
に保存した。以前のVercel
Previewも別の配置として残る。研究001の測定値を研究002の結果として再利用しない。
このプレビューの成果物は、改訂3の英語・日本語PDF、設計比較書、研究002の計画案、明確化した通信仕様、元の測定データである。改訂で使用した一次資料は設計比較書とPDFの参考文献から確認できる。